内閣府・地方創生推進室 主催の表記コンテストに、本校2年生の1チームが北海道の「高校生・中学生以下」の部で、第1次審査・第2次審査を通過し、見事最終審査会出場を決めました。
2年生は本校の総合的な探究の時間において、筑波大学と連携しながら「まちづくり」をテーマに全部で7班のチームに分かれ、天塩町の活性化のアイデアを天塩町に提言してきました。
今年度も8月9日(土)天塩町高大連携シンポジウムにて、2年生の各班が、様々な取組を発表しました。それぞれ高校生らしい視点で町の活性化について提言を発表してきましたが、それらの提言を今回表記コンテストに応募したところ、「夕日+α?!」と題して発表を行った第6班が、12月9日(土)に東京で行われる最終審査会への出場チームとして選ばれました。
最終審査会まであまり期間がありませんが、万全の準備をして、最高のプレゼンテーションができるようがんばります!
「地域創生☆政策アイデアコンテスト2023」については
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